身近なものを感じに・・・こじゅけい
春が目に見えてくると、夜明けを告げる小鳥のさえずりで、起こされるようになる。
シジュウカラのツピツピと、カワラヒワのキリコロが常連で、ウグイスが「ホーホケキョ」とやってくれる日は、なぜか一日中気持ちがいい。
その反対に、コジュケイのすっとんきょうな声で起こされた日は、古傷が痛む。
これは湿度に関係があるのかもしれない。
とにかく、朝一番の鳥の声で生活のリズムが決まるんだから、私は理想的な生活をしているにちがいない。
景気よく鳴くコジュケイは、中国から移入され広がった鳥だから、どことなく日本の空気には不似合いな感じがする。